小学校の先生「らしく」

教育への思いや日々の実践を私らしく語っております

係活動 みんなで作ろう やってみよう

係活動には5つの条件があります。



①クラスやみんなの役に立つ
②工夫することができる
③自分が楽しく取り組める
④複数である
⑤なくても困らない



です。



よく当番活動と混同されることが多いです。



当番活動は委員会活動につながるもので、
基本的に学級に必要で、だれかがしなけれ
ばならない活動です。



一方の係活動はクラブ活動につながるもの
で、学級をより良くし、集団を生き生きと
させるための活動です。サークルに近い感
覚で、なくても困らないものですが、あっ
た方が良いものです。



この点を、きちんと子どもたちに伝えて、
係活動を作っていく必要があります。



学期初めに慌てて係を作っても、上手く運
営されていなければ意味がありません。少
し時間がかかっても、子どもたちが楽しみ
ながら運営していく係活動になるよう、私
たちも指導が必要です。



係活動をみんなで作っていく方法はいくつ
かあります。今回は、今年の2学期に私が
実践した方法を紹介します。



①全員に係活動の意義を伝える。


②簡単なワークシートを用意し、係の名前
 と活動内容を書かせる。


③全員分を回収し、教師が一覧にしてまと
 める。その際、誰がどの係を考えたのか
 を分かるようにしておく。


④全員分を印刷し、その中から自分が楽し
 んで取り組めそうなものを一つ選ぶ。


⑤誰がどの係を選んだのかを一覧で伝え、
 学級全体で話し合い、変更や修正を加え
 て完成。



です。これは、2学期早々に運動会の練習
があるので、話し合いの時間を確保しにく
いときにする方法です。教師に少し負担が
ありますが、子どもたちは真剣に一覧表に
目を通して、どれにしようかなと考えてい
ました。




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